注目 ●極上和本YM4879●江戸明治和本等＞〈東都橋坂〉名寄往来［橋名寄往来］鼻山人 稀書往来物 和書

■〈東都橋坂〉名寄往来［橋名寄往来］

【判型】中本1冊。和語燈録　円光大師　正徳5年　法然　浄土宗　仏教　江戸期江戸時代　古書和書古本　NB。縦180粍。宮坂源吾輯『筑摩県管下町村合併改称便覧 全』明治8年精華堂刊 明治時代和本 飛騨国資料 長野県松本市郷土史料。

【作者】鼻山人（東里山人・細河並輔・東里鼻山）作。安芸国大野家石高文書　大野宇内・大野孫兵衛・大野久馬・大野嘉内・大野槌三郎。渓斎英泉（池田善次郎・一筆庵）画。ｓ◆**　江戸期　重鐫 日本歳時記　春夏秋冬　4冊 揃い　文政七年　和本　古書　当時物　時代物　/N54。

【年代等】文政5年8月刊。似せ金銀錢拵へ候もの・・御禁制ノ高札。［江戸］岩戸屋喜三郎板。『大工雛形』（3冊）享保2年刊 江戸時代和本 建築装飾雛形 大工書 大工雛形書 木工雛形書。

【備考】分類「往来物」。【金富士】値下げ中　江戸期　17～18世紀珍品古書　写本（手抄本）『兵法雄鑑』52巻　著者 北条氏長　検/中国古書。『〈東都橋坂〉名寄往来［橋名寄往来］』は、江戸府内の主要な橋と坂の名称を列挙した往来。鄭和航路考 検索:地図水路図 航海図 鄭成功 明朝 武備志 茅元儀 宝船 武将 航海者 三寶太監 下西洋 永楽 宣徳 西洋番国志 華僑 明時代 明史。「凡、江戸中橋之名を、爰に挙而、物学童子之為便。写本 易行院講師　円南寺詞講師　天保3年　仏教 江戸時代　検）仏陀浄土真宗浄土宗真言宗空海親鸞法然密教 古書和書古本古文書 NR。先、通一丁目より室町へ渡を日本橋与云う…」と筆を起こし、通りや方角によって橋の位置を示しながら、順々に列記する。完品 堀口大學『詩集 富士山』限定40部（特装本）昭和54年刊 関野準一郎オリジナル版画3枚（木版画2枚・リトグラフ1枚）堀口大学。ただし、後半からは単に橋名の羅列に終始し、最後に「…此外所々に洩候名、可有之。弾正尹美仁親王　秋日詠二首和歌。先荒増如斯候。日本甲冑の新研究・2冊/山上八郎/天金本/我国に行はれた防禦兵器中主要な位置を占めてるる甲冑に関した一切の事項に就いて研究したもの。穴賢々々」と結ぶ。傳心録　徳川家關係寫本　　天保九年六月／康圭公御本并借寫之。本文を大字・5行・付訓で記す。今書 2冊揃 蒲生君平 下野蒲生秀実　文久3年　儒学　尊皇攘夷　水戸学派　検） 戦前明治大正古書和書古文書写本古本 NY。頭書に「凡、湯嶋・本郷辺に有坂之名は昌平坂・湯嶋坂・石坂・樹木谷坂…」で始まる「坂名よせ往来」と「十二ヶ月異名」を載せるほか、巻頭に「鶴亀図」および「東都日本橋繁花を闘す図」を掲げる。希少本 新体詩抄 初編 編者：外山正一 丶山仙士 矢田部良吉 尚今居士 井上哲次郎 巽軒居士 明治15年 1882年 しんたいししょう とやま。

★原装・題簽付・美本。鼇頭校正東京玉篇大全　木山鴻吉編輯　東生鉄五郎　1884年　☆和本 明治 辞典 字典　B23yn。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。泉円『鄙佐遍豆理』（全2冊揃）嘉永3年序泉舎 越後出身の国学者の歌集 安田躬弦・清水浜臣・小山田与清らと交友 江戸時代和本 ひなさへづり。